同窓会
6月10日(日曜)、小学校の同窓会に出席。
理由があってのことでしょうが、現住所がわかっている昭和42年卒業までの方々を主体に案内を出しているそうです。
ということは、出席者がほとんど65歳以上ということで、当然、今年50歳になるわたしなんぞ最年少参加者。
会場の体育館入り口にはお受付はあったものの、当日楽器演奏する小学生の保護者と間違われたのか、スルーされてしまい勝手に着席。でも、書類などをもらえなかったので、もう一度受付に行ったたところ、
「お待ちしておりました。○○さんですね、今日の最年少ですよ。」と大変な歓迎のされよう。
さらに同窓会の重鎮?らしき「□□さんにご紹介します」といわれ、□□さんのところに。
わたしが地元の姓であるので、血縁関係など尋ねられたり実家の家業を知っていたりと、やはり東京都内とはいえ、地縁、血縁というのは、今でも生きているのだなあと実感。
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コメント
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どこぞの町内会と同じですな。w
投稿: 朋子さん | 2012年8月15日 (水) 07時06分